名古屋市の小型家電回収ボックスに入るもの・入らないもの【2026年春版】 名古屋市で小型家電を捨てようとしたとき、「スマホは入れていいのか」「ハンディファンは対象なのか」「電池は外すのか」で迷うことは少なくありません。2026年春は、通常の小型家電回収ボックスに加えて携帯電話・スマートフォン専用回収…
名古屋で加熱式たばこ・電子たばこを捨てる方法|発火性危険物の出し方
- 公開日:2026/4/14
- 最終更新日:
- 品目別処分ガイド
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名古屋で加熱式たばこ・電子たばこを捨てる方法|発火性危険物の出し方
禁煙や機種変更で加熱式たばこ・電子たばこを手放したくても、「可燃ごみでいいのか」「充電器やカートリッジは一緒でいいのか」で迷いやすい品目です。名古屋市では、こうした機器を可燃ごみや不燃ごみに混ぜず、発火性危険物として分けて出すよう案内しています。
- 名古屋で加熱式たばこ・電子たばこが何ごみに当たるか
- 本体・充電器・ACアダプター・カートリッジの分け方
- 発火性危険物として出す具体的な手順と迷ったときの確認先
こんな方におすすめの記事です
- 禁煙や買い替えで、加熱式たばこ・電子たばこを処分したい名古屋市民
- 本体と充電器を一緒に出してよいか不安な方
- ACアダプターやカートリッジの扱いまでまとめて確認したい方
本記事では、名古屋で加熱式たばこ・電子たばこを捨てる方法を、名古屋市の案内に沿って実務的に整理します。まず結論を知りたい方でも流れが追いやすいように、対象品と対象外、出し方、迷ったときの確認先まで順番にまとめました。(専門知識は不要です!)
注:本記事は名古屋市公式サイトの案内をもとに整理しています。取替カートリッジなど、発火性危険物の対象外であることまでは確認できても最終区分が品目名だけでは迷いやすいものは、記事内の分別検索リンクで最終確認してください。
名古屋では加熱式たばこ・電子たばこは何ごみ?
2026年4月1日更新の名古屋市案内に基づくと、加熱式たばこ・電子たばこは可燃ごみでも不燃ごみでもなく、発火性危険物として出すのが基本です。名古屋市は、破砕処理施設やごみ収集車での火災事故を防ぐため、加熱式たばこ・電子たばこを発火性危険物として収集すると案内しています。
詳しくは、名古屋市の発火性危険物の分け方・出し方と、加熱式たばこ・電子たばこの出し方で確認できます。
発火性危険物として出すもの
名古屋市の案内では、リチウムイオン電池が内蔵されている本体および充電器が収集対象です。
同じ袋に入れないもの
紙巻たばこ、取替カートリッジ、ACアダプター等は対象外です。ここを混ぜると分別ミスになりやすいため、最初に切り分けておくと迷いにくくなります。
このテーマでいちばん大切なのは、「加熱式たばこ・電子たばこ本体」と「その周辺にある付属品」を同じ感覚でまとめないことです。見た目が小さく似ていても、名古屋市は対象と対象外を分けて案内しています。
本体・充電器・ACアダプター・カートリッジはどう分ける?
分別で迷いやすいのは、本体だけでなく周辺パーツの扱いです。ここでは、読者が実際に判断しやすいように品目ごとに整理します。
| 品目 | 名古屋での考え方 | 実務上のポイント |
|---|---|---|
| 本体 | 発火性危険物 | 電池内蔵のため、可燃ごみや不燃ごみに混ぜません |
| 充電器 | 発火性危険物 | 名古屋市は本体とあわせて収集対象と案内しています |
| ACアダプター | 発火性危険物の対象外 | 本体と同じ袋に入れず、小型家電側の案内や分別検索で確認します |
| USBケーブル | 本体と同じ袋には入れない | 付属品として分けて整理し、必要に応じて分別検索で確認します |
| 取替カートリッジ | 発火性危険物の対象外 | 最終区分は品目名で迷うことがあるため、分別検索で確認します |
本体と充電器は、名古屋市が「リチウムイオン電池が内蔵されている本体及び充電器」と明記しているため、発火性危険物として考えて問題ありません。一方で、ACアダプター等は個別ページで対象外とされています。
ACアダプターやケーブル類は、名古屋市の小型家電・充電式家電のリサイクルで、回収品目の付属品として「アダプター、ケーブル、充電器等」が案内されています。発火性危険物の袋に一緒に入れず、付属品として別に整理すると判断しやすくなります。ACアダプターや充電器まわりの整理を詳しく見たい方は、名古屋市の小型家電回収ボックスに入るもの・入らないものも参考になります。
取替カートリッジについては、名古屋市が「対象外」と案内していることまでは確認できます。ただし、カートリッジの材質や構造で迷うケースもあるため、「発火性危険物ではない」と整理したうえで、最後は分別検索で確認するのが安全です。
名古屋で発火性危険物として出す手順
本体と充電器だけを分け、透明袋か資源用指定袋に入れ、可燃ごみと別に朝8時までに出すのが基本です。
次に、名古屋市の案内に沿って、実際にどう出すかを順番に確認します。迷いやすいのは袋と置き方なので、そこまで含めて押さえると失敗しにくくなります。
- 本体と充電器だけを先に分ける
紙巻たばこ、取替カートリッジ、ACアダプター等は対象外なので、最初に分けておきます。 - 発火性危険物をひとまとめにする
名古屋市は、発火性危険物をひとまとめにして袋へ入れるよう案内しています。 - 資源用指定袋、または45リットル以内の無色透明袋に入れる
市指定袋は用途専用のため使わず、半透明袋も使えません。 - 可燃ごみと別に、見えやすい位置へ出す
ご自宅の前が原則ですが、アパート・マンションでは決められた場所に出します。 - 収集日の朝8時までに出す
中区は7時までです。収集日は可燃ごみと同じ日で、祝日も原則収集、雨天でも原則収集です。
出す前の最終チェック
- 本体・充電器以外が混ざっていないか
- 袋は資源用指定袋か、45リットル以内の無色透明袋か
- 可燃ごみと別に、見えやすい位置へ出せているか
収集日は地域ごとに異なるため、実際の曜日はごみ収集日検索で確認してください。
可燃ごみや不燃ごみに混ぜてはいけないのはなぜ?
理由は、内蔵電池が収集車や処理施設での火災につながるおそれがあるためです。名古屋市も、加熱式たばこ・電子たばこを発火性危険物に追加した理由として、ごみ収集車の火災防止を挙げています。
⚠️ 小さいからこそ見落とされやすい点に注意
名古屋市は、発火性危険物を可燃ごみと別に、見えやすい位置へ出すよう案内しています。小さな袋は可燃ごみ袋の下に隠れやすく、収集時に見落とされると安全管理が難しくなるためです。
環境省も、近年はリチウムイオン電池等に起因する火災事故が廃棄物処理施設や収集運搬車両で頻繁に発生していると案内しています。加熱式たばこ・電子たばこは本体が小さいため、可燃ごみへ紛れ込みやすい点が実務上の注意点です。背景を確認したい方は、環境省のリチウムイオン電池特設ページも参考になります。
「充電できるものなら全部同じ」と考えると、分別を間違えやすくなります。電池内蔵の本体、付属品のアダプターやケーブル、裸の電池類は、名古屋市でも案内ページが分かれています。電池を含む小型品全体の考え方もあわせて見直したい場合は、名古屋のモバイルバッテリーの捨て方も参考になります。
迷いやすいケースを先回りで整理
ここでは、一般的な疑問として出やすいケースを整理します。品目名だけで判断しにくい場合でも、「本体か、付属品か」を分けると考えやすくなります。
使い捨てタイプや一体型はどう考える?
ブランドや販売名にかかわらず、まず確認したいのは「本体に電池が内蔵されているか」です。充電式・電池内蔵の本体なら、発火性危険物として考えるのが基本です。判断しきれない場合は、分別検索か各区の環境事業所への確認が確実です。
店舗・メーカー回収を使う選択肢はある?
あります。たとえば、日本たばこ協会の回収・リサイクル活動では、Ploom製品・with製品・glo製品の回収を案内しています。対象や持ち込み条件はブランドごとに異なるため、利用前に公式ページの回収対象を確認してください。
IQOS系の製品については、IQOS公式の製品回収プログラムが案内されています。名古屋にもIQOSストアがあるため、自治体回収以外の選択肢として検討できます。ただし、近くに回収拠点がない場合や、今日すぐ出したい場合は、名古屋市のルールに沿って処分するほうが実務的です。
どんなときは自治体ルールを優先したほうがよい?
ブランドがわからない、付属品が混ざっている、家族の持ち物で機種が特定しにくい、といった場合は自治体ルールを優先するほうが迷いにくくなります。名古屋市の区分は「本体と充電器は発火性危険物」「紙巻たばこ、取替カートリッジ、ACアダプター等は対象外」と整理されているため、まずはここに沿って仕分けるのが現実的です。
迷ったときに確認すべき順番
品目を分けてから、名古屋市の分別検索と収集日検索で確認すると、自己判断による分別ミスを防ぎやすくなります。
迷ったまま自己判断で可燃ごみへ入れるより、短い手順で確認したほうが確実です。名古屋市内なら、次の順番で確認するとスムーズです。
- 品目名を分けて確認する
本体、充電器、ACアダプター、カートリッジのように分けて考えます。 - 名古屋市の分別検索で最終確認する
ごみ・資源分別検索で、迷う品目を個別に調べます。 - 収集日と場所を確認する
地域ごとの収集日や、必要に応じて各区の環境事業所で仕上げます。
関連記事もあわせて読むと、周辺品目の扱いまで整理しやすくなります。ACアダプターやケーブルの整理は名古屋市の小型家電回収ボックスに入るもの・入らないもの、電池入りの小型危険物全体は名古屋のモバイルバッテリーの捨て方がつながりやすい記事です。
よくある質問(FAQ)
本体と充電器は同じ袋に入れて出せますか?
はい。名古屋市の案内では、リチウムイオン電池が内蔵されている本体および充電器が発火性危険物の収集対象です。まずこの2つをまとめ、そのほかの付属品は分けて考えると整理しやすくなります。
ACアダプターは発火性危険物ですか?
名古屋市の加熱式たばこ・電子たばこページでは、ACアダプター等は対象外と案内されています。発火性危険物の袋へ一緒に入れず、小型家電側の案内や分別検索で整理するのが安全です。
取替カートリッジも発火性危険物に入れますか?
いいえ。名古屋市は、取替カートリッジを発火性危険物の対象外と案内しています。ただし、最終区分は品目や状態で迷う場合があるため、名古屋市の分別検索で確認すると安心です。
雨の日でも出せますか?
名古屋市は、発火性危険物について原則として雨天でも収集すると案内しています。収集日は可燃ごみと同じ日ですが、地域ごとに曜日が違うため収集日検索で確認してください。
名古屋では何時までに出せばよいですか?
当日の朝8時までが基本です。中区は7時までと案内されています。交通事情などで収集時間が変わる場合があるため、余裕をもって出すほうが安心です。
まとめ:名古屋で加熱式たばこ・電子たばこを捨てる方法
この記事では、名古屋で加熱式たばこ・電子たばこを処分する考え方を整理しました。
- 本体と充電器は発火性危険物:可燃ごみや不燃ごみに混ぜず、発火性危険物として出します。
名古屋市は、リチウムイオン電池が内蔵されている本体および充電器を収集対象と案内しています。
- ACアダプターやカートリッジは同じ袋に入れない:対象外を先に切り分けることが大切です。
ACアダプター等は小型家電側の案内、取替カートリッジは分別検索で最終確認すると整理しやすくなります。
- 出し方の細部まで守る:袋・置き方・時間まで含めて確認します。
資源用指定袋または45リットル以内の無色透明袋を使い、可燃ごみと別に見えやすい位置へ出し、朝8時までに出すのが基本です。
小さい品目ほど「そのまま可燃ごみでよさそう」と感じやすいですが、名古屋市では発火性危険物として分ける前提で案内されています。
迷う品目があるときは、名古屋市の分別検索と収集日検索を先に確認すると、次に何をすればよいかが決めやすくなります。

名古屋在住。エアコンの取り付け・取り外し・回収、パソコンの整備・修理の実務経験あり。現在も名古屋市を中心にエアコンとパソコンの無料回収に対応中。再使用できる見込みがある物を無料で引き取り、対象外の場合は名古屋市の制度ルートをご案内しています。



