名古屋市の草木類収集2026年6月版|区別の締切・出し方・対象外を確認

  • 公開日:2026/5/27
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名古屋市の草木類収集2026年6月版|区別の締切・出し方・対象外を確認

庭木の剪定や草刈りをしたあと、「枝や落ち葉は可燃ごみでいいの?」「名古屋市の草木類収集に申し込むべき?」と迷う方は多いのではないでしょうか。

  • 名古屋市の草木類収集2026年6月分の収集日・申込締切
  • 剪定枝・落ち葉・刈草の出し方とサイズの目安
  • 根付きの木・丸太・家具木材など、草木類収集に出せないもの

こんな方におすすめの記事です

  • 名古屋市内で庭木の剪定や草刈りをした方
  • 落ち葉・刈草・剪定枝をどう出せばよいか確認したい方
  • 2026年6月の草木類収集の申込締切を知りたい方

本記事では、名古屋市の草木類収集2026年6月版として、区ごとの収集日、申込締切、対象品目、出し方、対象外になるものを整理します。(庭の片付け後に迷わないための確認用です)

注:この記事は、名古屋市公式ウェブサイトの案内をもとに作成しています。実際に申し込む前には、最新情報を名古屋市公式ページでも確認してください。


名古屋市の草木類収集2026年6月分は区ごとに締切が違う

名古屋市では、家庭から出る草木類の資源化を進めるため、事前申込制の草木類収集を実施しています。令和8年度は6月・10月・11月の年3回予定されていますが、この記事では日程が公表されている2026年6月実施分に絞って整理します。

まず確認したいのは、自分の区の収集日と申込締切です。6月分は全区同じ日ではなく、区ごとに3つのグループに分かれています。

対象区収集日申込締切日
千種区・西区・南区・緑区2026年6月14日(日)2026年6月8日(月)
中村区・昭和区・熱田区・中川区・港区・守山区2026年6月21日(日)2026年6月15日(月)
東区・北区・中区・瑞穂区・名東区・天白区2026年6月28日(日)2026年6月22日(月)

名古屋市公式ページでは、6月分の申込みは全区で2026年5月15日(金)から開始と案内されています。締切を過ぎると6月分の収集に間に合わない可能性があるため、庭の片付けが終わっていない場合でも、出す予定があるなら早めに確認しておくと安心です。

詳しい日程や申込み方法は、名古屋市公式「草木類の分け方・出し方」で確認できます。

⚠️ 10月・11月分は日程未定です

令和8年度の草木類収集は6月・10月・11月の年3回予定されていますが、名古屋市公式ページでは、10月・11月分の日程は現時点で未定と案内されています。この記事では、日程が公表されている2026年6月分を中心に扱います。

草木類収集に出せるもの・出せないもの

草木類収集の対象は、名古屋市内の家庭の庭などから出る草木類です。具体的には、せん定枝・落葉・刈草が対象になります。

ただし、庭や屋外から出た木や草であっても、すべてを草木類収集に出せるわけではありません。根付きのもの、太い丸太、家具や家具を分解した木材などは対象外です。

区分草木類収集に出せるか確認ポイント
せん定枝出せる長さや太さを整えて、ひもで縛る
落葉出せる土などを落として資源用指定袋へ入れる
刈草出せる土などを落として資源用指定袋へ入れる
根付きの木対象外根が付いたものは草木類収集に出せない
直径30cm以上の丸太対象外太い丸太は対象外
家具や家具を分解した木材対象外木材でも草木類収集の対象にはならない
事業者から出る草木類対象外家庭から出る草木類が対象

名古屋市公式ページでは、1束または45L袋1袋以上から申し込むよう案内されています。ほんの少量の草や小枝だけであれば、通常の可燃ごみルールもあわせて確認すると判断しやすくなります。

園芸用土や鉢の土は、草木類収集とは別の扱いになります。土の処分で迷っている場合は、園芸用土や鉢の土を処分したい場合はこちらも参考にしてください。

また、家具や家具を分解した木材は草木類収集の対象外です。木製の棚・机・タンスなどの処分で迷っている場合は、家具や分解した木材を処分したい場合はこちらで、粗大ごみなどの別ルートを確認できます。

剪定枝・落ち葉・刈草の出し方

草木類収集では、品目ごとに出し方が異なります。落ち葉・刈草は袋に入れる、剪定枝は長さと太さを整えて縛る、という違いがあります。

出す前に確認したいポイント

  • 落ち葉・刈草は、土などを落としてから袋に入れる
  • 剪定枝は、長さ2m以下に切ってひもで縛る
  • 太さ10cmを超える枝は、長さ1m以下に切る
  • 1m以上の枝は、2か所で縛る
  • トゲのある枝は、「トゲ有」とわかるように表示する

落ち葉・刈草は土を落として資源用指定袋へ入れる

落ち葉や刈草は、土などを落としてから資源用指定袋に入れて出します。庭掃除のあとに土や砂利が混ざりやすい場合は、袋に入れる前にできる範囲で落としておきましょう。

土が多く混ざっていると、草木類として扱いにくくなる可能性があります。園芸用土や鉢の土を一緒に入れるのではなく、草木類と土は分けて考えるのが基本です。

剪定枝は長さ2m以下、太い枝は1m以下に切る

剪定枝は、長さ2m以下に切って、ひもで縛って出します。ただし、太さが10cmを超える枝は、長さ1m以下に切る必要があります。

また、1m以上の枝を出す場合は、1か所だけでなく2か所で縛るよう案内されています。運びやすく、収集時に崩れにくい形にまとめることが大切です。

葉付き枝やトゲのある枝で迷うポイント

枝についている葉は、取らずにそのまま出せます。剪定した枝から葉をすべて外す必要はありません。

一方で、トゲのある枝は注意が必要です。収集時にけがをするおそれがあるため、名古屋市公式ページでは「トゲ有」と袋に貼紙するよう案内されています。袋に入らない枝の場合も、見てわかる形で注意表示をしておくと安全です。

申込み方法と当日までの確認手順

2026年6月分の草木類収集は、事前申込制です。申し込み方法は、インターネット、電話、メール、ファクスが案内されています。

インターネットで申し込む場合は、名古屋市公式ページから住んでいる区の申込みフォームを選びます。住んでいる区以外への申込みは無効になると案内されているため、区の選択を間違えないようにしてください。

  1. 自分の住んでいる区の収集日と申込締切を確認する
  2. 出したい草木類が対象品目か確認する
  3. 剪定枝・落ち葉・刈草を出し方に合わせて準備する
  4. インターネットまたは各区の環境事業所へ申し込む
  5. 収集日当日の朝8時までに、普段可燃ごみを出している場所へ出す

電話・メール・ファクスで申し込む場合は、住んでいる区の環境事業所へ連絡します。名古屋市公式ページでは、電話の受付時間は月曜日から金曜日の午前8時から午後4時45分、メール・ファクスは24時間と案内されています。

申込み時には、氏名、電話番号、住所、種類・数量、出し場所などを伝える必要があります。数量は見込み数量で構わないと案内されていますが、大きく変わりそうな場合は、申し込み時にわかる範囲で整理しておくとスムーズです。

⚠️ 当日は朝8時までに出しましょう

草木類は、収集日当日の朝8時までに出すよう案内されています。原則として各戸収集で、普段可燃ごみを出している場所に排出します。ただし、場所によっては持ち出し場所までの排出をお願いされる場合があります。

通常の可燃ごみとの違いと、間に合わない場合の考え方

名古屋市では、家庭から出る草木類は原則として可燃ごみと案内されています。一方で、草木類収集は資源化を目的とした事前申込制の収集です。

通常の可燃ごみ

少量の草や小枝を、通常の可燃ごみルールで出す考え方です。名古屋市公式ページでは、草・小枝は50cm以下に切って指定袋に入れるよう案内されています。

草木類収集

家庭から出るせん定枝・落葉・刈草を、事前申込制でまとめて出す資源化ルートです。1束または45L袋1袋以上から申し込むよう案内されています。

少量の草や小枝だけなら、通常の可燃ごみで出せる場合があります。名古屋市公式の可燃ごみページでは、草・小枝は50cm以下に切って指定袋に入れるよう案内されています。詳しくは名古屋市公式「可燃ごみの分け方・出し方」を確認してください。

一方で、庭木の剪定後に枝が多く出た場合や、落ち葉・刈草がまとまった量になる場合は、6月の草木類収集を使えるか確認するとよいでしょう。

申込締切に間に合わない場合は、無理に6月分として出そうとせず、通常の可燃ごみルールや次回の草木類収集の案内を確認してください。名古屋市公式ページでは、令和8年度の草木類収集は10月・11月にも予定されていますが、日程は現時点で未定です。

なお、引っ越しや大掃除で草木類以外のごみも大量に出ている場合は、草木類収集だけで解決しないことがあります。その場合は、引っ越しや片付けで大量ごみが出た場合はこちらも参考にしてください。

2026年6月に注意したい指定袋の臨時措置

2026年6月分の草木類収集では、指定袋に関する臨時措置も確認しておきたいポイントです。名古屋市は、家庭用ごみ・資源の指定袋について、指定袋を入手できない場合に限り、無色透明または中身が容易に見える半透明の袋で排出できる臨時措置を案内しています。

期間は、2026年5月25日(月)から6月30日(火)までです。草木類については、袋に「草木類」と書いた紙を貼る、または目立つように直接記載して排出するよう案内されています。

指定袋がない場合の確認ポイント

  • 指定袋を入手できない場合に限る
  • 無色透明または中身が容易に見える半透明の袋を使う
  • 草木類は「草木類」と表示する
  • 袋の量が多い場合は1か所にまとめ、目立つ1袋に表示する
  • レジ袋・乳白色の袋・他自治体の指定袋・紙袋・段ボール箱は避ける

この臨時措置は、指定袋を入手できない場合の対応です。通常どおり指定袋を用意できる場合は、名古屋市の分別ルールに沿って出してください。

詳しい条件は、名古屋市公式「家庭用ごみ・資源の指定袋に関する臨時措置について」で確認できます。

よくある質問(FAQ)

名古屋市の草木類収集は申込みが必要ですか?

はい。2026年6月分の草木類収集は事前申込制です。区ごとに収集日と申込締切が違うため、まず自分の区の日程を確認してください。

剪定枝は何cmまで切ればよいですか?

剪定枝は長さ2m以下に切って、ひもで縛ります。太さ10cmを超える場合は、長さ1m以下に切る必要があります。1m以上の場合は2か所で縛るよう案内されています。

落ち葉や刈草はどの袋に入れますか?

落ち葉や刈草は、土などを落としてから資源用指定袋に入れます。2026年6月は指定袋の臨時措置もあるため、指定袋が入手できない場合は名古屋市公式の案内を確認してください。

根付きの木や丸太も出せますか?

根付きのものや、直径30cm以上の丸太は草木類収集の対象外です。草木類に見えても対象外になるものがあるため、出す前に確認しておきましょう。

家具を分解した木材は草木類収集に出せますか?

出せません。名古屋市公式ページでは、家具や家具を分解した木材は草木類収集の対象外と案内されています。木製であっても、庭木や刈草とは別に考える必要があります。

まとめ:名古屋市の草木類収集2026年6月版

この記事では、名古屋市の草木類収集2026年6月分について、収集日・申込締切・出し方・対象外品を整理しました。

  • 6月分は区ごとに収集日と申込締切が違う:千種・西・南・緑は6月14日、中村・昭和・熱田・中川・港・守山は6月21日、東・北・中・瑞穂・名東・天白は6月28日収集です。

    申込締切も区ごとに異なるため、まず自分の区の日程を確認してください。

  • 対象は家庭から出るせん定枝・落葉・刈草:根付きの木、直径30cm以上の丸太、家具や家具を分解した木材、事業者から出る草木類は対象外です。

    土や家具木材を一緒に出さないよう、出す前に分けて確認しましょう。

  • 剪定枝は長さ・太さ、落ち葉と刈草は袋を確認する:枝は長さ2m以下、太い枝は1m以下に切り、ひもで縛ります。落ち葉・刈草は土などを落として資源用指定袋に入れます。

    トゲのある枝は「トゲ有」とわかるように表示しておくことも大切です。

  • 2026年6月は指定袋の臨時措置も確認する:指定袋を入手できない場合に限り、透明・半透明袋を使える臨時措置があります。

    草木類の場合は「草木類」と表示して出すよう案内されています。

名古屋市の草木類収集は、庭木の剪定や草刈り後に出る枝・落ち葉・刈草をまとめて出せる便利な制度です。ただし、2026年6月分は区ごとに申込締切が違うため、出す予定がある方は早めに自分の区の日程を確認しておきましょう。

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