名古屋市で大型家具を処分する方法|粗大ごみの出し方と料金目安

  • 公開日:2026/4/6
  • 最終更新日:
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名古屋市でソファやベッド、食器棚などの大型家具を処分しようとすると、「粗大ごみで出せるのか」「手数料はいくらか」「運べない時はどうするのか」で止まりやすいものです。大型家具は市のルートで出せるケースが多い一方、まだ使える物や一度に多い場合は考え方を分けると迷いにくくなります。

  • 名古屋市で大型家具を粗大ごみに出す基本ルートがわかります
  • ベッド・食器棚・たんす・マットレスなどの料金目安を確認できます
  • 運べない時、大量に出る時、まだ使える時の分け方まで整理できます

こんな方におすすめの記事です

  • 名古屋市で大型家具を初めて処分する方
  • ベッドや食器棚が粗大ごみで出せるのか知りたい方
  • 業者に頼む前に、まず市のルートを確認したい方

名古屋市で大型家具を処分する方法を、粗大ごみの基本ルートを中心に、料金目安・申込手順・例外ケースまで整理しています。(専門知識は不要です)

注:本記事は2026年4月時点で確認できる名古屋市公式案内をもとに整理しています。制度や受付条件は変わることがあるため、最新情報は各公式ページでご確認ください。


まず結論:大型家具は「粗大ごみ」を基準に考えると整理しやすいです

名古屋市の大型家具は、まず粗大ごみで出せるかを確認し、まだ使える物はリユース、運べない物や一度に多い場合は自己搬入や許可業者へ分けるのが基本です。

名古屋市では、30センチ角を超える大型ごみが粗大ごみの対象です。ソファ、ベッド、食器棚、たんす、本棚などは、まず粗大ごみで出せるかを確認するのが基本になります。

ただし、30センチ角を超えても品目によっては粗大ごみにならない例外があります。迷う場合は、申し込み前に公式一覧や分別検索で確認しておくと安心です。

そのうえで、まだ使える家具ならリユース、部屋から出せない・一度に多いなら自己搬入や許可業者へ分岐すると、無理のない順番で判断しやすくなります。

基本ルート:粗大ごみ

1点から数点の大型家具を出したい時の中心ルートです。申込み後、受付番号または納付券を付けて排出します。

まだ使える:リユース

処分の前に、譲渡や持ち込みで手放せる場合があります。使える家具をそのまま捨てずに済む可能性があります。

例外ケース:自己搬入・許可業者

重すぎて出せない時や、一度に大量に出る時は、通常の粗大ごみだけで考えない方が整理しやすいです。

名古屋市で粗大ごみに出す流れ

名古屋市の粗大ごみは地域ごとに月1回収集で、インターネット新規受付の締切は収集日の7日前です。

申込みは、インターネット受付か、粗大ごみ受付センターへの電話申込みで進めます。インターネットは24時間365日利用でき、新規受付の締切は収集日の7日前です。電話はフリーダイヤル0120-758-530、携帯電話・愛知県外からは052-950-2581です。

ステップ1:家具の品目を確認し、粗大ごみで出せるか調べる
ステップ2:ネットまたは電話で申込み、手数料と収集日を確認する
ステップ3:受付番号の表示または納付券を貼り、当日朝8時までに指定場所へ出す

支払いは、インターネット申込みならキャッシュレス決済も選べます。納付券で支払う場合は、申込み後に指定販売店で購入し、氏名または受付番号を記入して見やすい場所に貼ります。原則として納付券は払い戻しができないため、先に買わず、申込み後に購入する方が安全です。

大型家具の料金目安

名古屋市の粗大ごみ手数料は250円・500円・1,000円・1,500円の4区分で、大型家具は1,000円または1,500円に入ることが多いです。

名古屋市の粗大ごみ手数料のめやすでは、家具の大きさによって金額が分かれています。以下は大型家具で迷いやすい品目の一例です。

品目の例手数料の目安補足
食器棚・たんす・書棚1,000円高さ120cm未満かつ幅90cm未満
食器棚・たんす・書棚1,500円高さ120cm以上または幅90cm以上
ベッド(マットレス除く)1,500円フレーム本体の目安
マットレス1,000円ベビー用を除く
応接いす(2人以上)1,500円ソファ類の目安として確認しやすい区分です

上記はあくまで一例です。同じ家具でもサイズ条件で区分が変わるため、申し込み前に公式一覧で最終確認しておくと安心です。

⚠️ 家庭ごみとして処分する時は、市の案内に沿って確認します

名古屋市は、市の許可がない業者に家庭ごみの処分を依頼しないよう案内しています。まだ使える家具を再使用目的で譲る・引き取ってもらう話と、家庭ごみとして処分する話は別なので、迷った時はまず市のルートに沿って整理すると判断しやすくなります。

粗大ごみだけで考えない方がよいケース

1. まだ使える家具なら、先にリユースを確認します

名古屋市は、粗大ごみへ出す前にリユースを検討する流れを案内しています。まだ使える家具なら、ジモティースポット名古屋のような無料持ち込み先や、比較売却サービスを確認する方が合う場合があります。

使い分けを詳しく見たい方は、名古屋のリユース比較|ジモティー・おいくら・メルカリの使い分けもあわせてご覧ください。

2. 部屋から出せない、階段で下ろせない時は一時多量ごみも視野に入れます

大型家具は、制度上は粗大ごみで出せても、実際には「自宅の中から搬出できない」ことで止まるケースがあります。自己搬入を考える場合も、処理施設へ直接行く前に、必ずごみが発生した区の環境事業所で受付が必要です。可燃ごみと不燃・粗大ごみは同時に運べません。

名古屋市では、引っ越しや片付けなどで一度に多く出るごみや、室内からの搬出が必要な場合に、一時多量ごみの処理として自己搬入や市の許可業者への依頼を案内しています。

自己搬入は処理施設で計量し、10キログラムごとに200円の手数料がかかります。市の許可業者へ依頼する場合も有料で、室内からの搬出の有無などで条件が変わります。

料金や考え方を詳しく見たい場合は、名古屋市の一時多量ごみの公式案内をあわせて確認しておくと、自己搬入と許可業者の使い分けを整理しやすくなります。

3. 家電4品目が一緒に出るなら、同じ感覚で混ぜないことが大切です

引っ越しや模様替えでは、家具と一緒に冷蔵庫や洗濯機なども出やすいですが、家電4品目は粗大ごみではありません。家具と同じ感覚で出さず、名古屋の家電リサイクル料金と処分方法|2026年4月版のように別ルートで整理した方が迷いにくくなります。

出す前の最終チェック

  • その家具は粗大ごみで出せる品目か確認した
  • まだ使える物としてリユースできないか先に考えた
  • 申込み後に納付券を買う、またはキャッシュレス決済を完了する予定にした
  • 当日朝8時までに出せるか、搬出できるかを確認した

迷った時の判断基準

大型家具の処分で迷った時は、家具の種類だけでなく、「搬出できるか」「まだ使えるか」「一度にどれくらい出るか」で分けると判断しやすくなります。

  • 1〜数点で搬出できる:まず粗大ごみ
  • まだ使える:まずリユース
  • 車があり、自分で運べる:自己搬入も選択肢
  • 室内から出せない、量が多い:一時多量ごみと許可業者を確認

また、粗大ごみを出す時は、持ち去りや回収ルールの問題を避けるためにも、排出方法や出す場所を名古屋市の公式案内に沿って確認しておくと安心です。

よくある質問(FAQ)

ベッドやソファは何円で出せますか?

名古屋市の手数料目安では、ベッド本体は1,500円、マットレスは1,000円、2人以上用の応接いすは1,500円です。ただし、家具は大きさや区分で変わることがあるため、申し込み前に公式一覧で確認するのが確実です。

粗大ごみの納付券は先に買っておいてもいいですか?

先に買わず、申込み後に購入する方が安全です。名古屋市は、納付券は原則として払い戻しできないと案内しています。申込み後に必要額を確認してから買う流れにすると無駄が出にくくなります。

家具が重くて部屋から出せない時はどうすればいいですか?

制度上は粗大ごみでも、搬出できないなら別の考え方が必要です。名古屋市では、一時多量ごみとして自己搬入や市の許可業者への依頼を案内しています。自己搬入は10キログラムごとに200円、許可業者への依頼は有料です。まだ使える家具の再使用と、家庭ごみとしての処分は分けて考えると整理しやすくなります。

粗大ごみはいつ回収されますか?

名古屋市の粗大ごみは地域ごとに月1回の収集です。収集日は地域ごとに決まっており、インターネット新規受付の締切は収集日の7日前です。余裕を持って申込みを進めると安心です。

まとめ:名古屋市で大型家具を処分する方法

この記事では、名古屋市で大型家具を処分する方法について解説しました。

  • 基本は粗大ごみ:大型家具は、まず粗大ごみで出せるかを確認すると整理しやすいです。

    申込み後に手数料と収集日を確認し、受付番号または納付券を付けて排出します。

  • 料金はサイズ区分で変わる:食器棚・たんす・書棚は大きさで1,000円と1,500円に分かれます。

    ベッド本体は1,500円、マットレスは1,000円など、代表例を先に押さえておくと見通しが立てやすくなります。

  • 例外ケースは別ルートで考える:まだ使えるならリユース、運べない・大量なら一時多量ごみも候補です。

    家庭ごみとして処分する時は市のルート、まだ使える物はリユースと分けて考えると整理しやすくなります。

大型家具は、品目名だけで判断するより、「粗大ごみで出せるか」「搬出できるか」「まだ使えるか」の順で分けると迷いにくくなります。

最新の受付条件や品目区分は変更されることがあるため、最終的には名古屋市公式ページで確認してから進めてみてください。

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